[正社員]解体作業の総合職/新しい建物を造る為に欠かせないお仕事です★

解体工事・改修工事を中心に足場組立、土木施工など幅広い施工に携わります。重機が現場に入れるように手作業で現場を整える作業や、専用の道具・重機を使用した作業などが主な仕事です。 ＜会社のこれからを一緒に創る＞ 社長をはじめ若い人材が活躍している当社。社歴や年齢に関係なく、一人ひとりが会社を動かしているという実感を持って仕事をしています。会社を共に動かす仲間の成長は、会社の成長に直結するからこそ大切に育てていきます。最初は分からないことだらけだと思いますが、優しい先輩ばかりですので、少しずつ出来ることを増やしていきましょう！ ＜入社後は…＞ まずは本社での研修にて、安全に仕事を進めるための知識を身に付けましょう。その後、職長が仕事の流れを教えていきますので、解体の手順や道具の使用方法、配慮しなければいけない点などを一つひとつ学びながら、知識を身に付けていきます。工事の種類・規模によって進め方や使う技術が異なりますので、先輩と一緒に色々な現場を経験しつつ経験を積んでいきましょう。 ＜確かな技術が身に付く＞ 建築施工では建物の知識、設備工事では電気や配管の知識が必要になるなど、各分野に特化した知識が必要です。一方で解体工事は一度完成した建築物を壊すため、建物にも設備にも関わります。そのため建物の構造に関する知識から各種設備の知識、土壌の知識など幅広い領域にまたがって知識を習得していけます。 ＜意外と繊細な解体の世界＞ 建物本体や内装を重機で打ち砕く様は、武骨で荒々しい印象もあるでしょう。しかし、実際はとても緻密な作業なんです。粉塵が舞い上がらないように周囲に水をまきながら進めたり、建物が倒れてしまわないように上階から少しずつ順に解体したり。「ここを崩したらどっちに倒れるだろうか」と、現場で想像力を膨らませて進める、計算されつくした作業です。 ▼ぜひ採用ホームページもご覧ください https://eito-sendai.jbplt.jp/